かつては盛んでも
円満な夫婦生活を送ることができているというのならば、これ以上の喜びは存在しないことになるかもしれませんが、性交渉によって平穏が保たれていることもあるかもしれません。
お互いに愛を持って求め合うことが毎日のようにできていれば、些細なすれ違いなんていうものも起こらないことになるはずですから、一安心ということにもなるでしょう。
しかし、妻が妊娠したことになったというのならば新しい命のためにも色々なことを気にして行かなくてはいけません。危険な行為なんてさせるわけにもいきませんからね。
多くのケースでは、子供を身ごもったと分かった日からセックスをすることがなくなった夫婦が非常に多いのですが、それを原因として段々すれ違ってきてしまうということもあるようです。
自分は赤ちゃんを産むことになっているのに、旦那さんが気を遣ってくれない・・・!というのも大きなフラストレーションになっているみたいなので男性は注意しておきましょう。
男目線で見ると充分にケアができているの感じていたとしても、女目線からすると全くの不十分ということだってよくあるので、あまり過信しすぎないようにしたいところです。
また、性行為ができないことによって夫の心が自分から離れてしまっているのではないか。と不安になってしまう奥さんも多数いるようなので、心配させないようにしていってください。
望みだったのに
子供を望んでいた夫婦ならば待望の第一子ということになるかもしれませんが、なにしろはじめてのことになるので、何をどうすればいいのかがさっぱり分からないことも多いでしょう。
出産を無事終えることができたとしても、パートナーは子育てに協力的なのだろうか・・・?という不安が出てきてしまっているようではうまくいかないかもしれませんよね。
時には結婚相手のことをきちんと信頼してみることによって、心配事を解消することもできるはずなので、きちんと相手のことを理解した上で物事を進めていくのが重要になるでしょう。
命が宿っていても
それなりにお腹も目立つようになってきたというのならば、セックスするのは止めておいた方がいいということになるのですが、初期ならば特に問題がないということも言われています。
まだまだ抱きたいと思っている時に妊娠してしまったというのならば、なかなか性交渉を持ちかけにくいかもしれませんが、夫婦生活を円満に送るためにも提案してみることにしましょう。